講師 | 農学部 教授 安江 健 |
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期間 | 2019年9月27日(金)~2019年11月22日(全15回) |
日程 | 9/27、10/1、10/4、10/8、10/11、10/15、10/25、10/29、11/1、11/5、11/8、11/12、11/15、11/19、11/22 |
曜日 | 火曜日、金曜日 |
時間 | 2講時 10:20~11:50 |
場所 | 阿見キャンパス 農学部講義棟 102室 |
募集人数 | 5名 |
受講対象者 | 大学生、社会人 |
講習料 | 9.900円 |
申込期限 | 9/13(金) |
飼育環境の適否を判定したり、「自ら行動して適応する」という動物ならではの性質を飼育管理に応用するためには、動物の行動についての理解が不可欠である。講義では動物行動の一般的特徴に続いて、主に家畜動物の各行動型の特徴について種ごとに解説し、動物福祉から見た飼育環境のあり方や行動の活用法に関する情報を提供する。
「動物行動図説 ―家畜・伴侶動物・展示動物―」佐藤衆介ら編著 4,500円+税