講師 | 農学部 教授 小松﨑 将一 |
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期間 | 2019年4月12日(金)~2019年6月7日(金)(全15回) |
日程 | 6/14、6/18、6/21、6/25、6/28、7/2、7/5、7/9、7/12、7/16、7/19、7/23、7/26、7/30、8/6 |
曜日 | 火曜日、金曜日 |
時間 | 3講時 12:40~14:10 |
場所 | 阿見キャンパス 農学部講義棟102講義室 |
募集人数 | 5名 |
受講対象者 | 大学生、社会人 |
講習料 | 9,720円 |
申込期限 | 4/3(水) |
農作業システムに求められる課題は、将来にわたって農業生産性、競争力、収益性等の点で優れているとともに、天然資源を保全し、環境の保護に役立ち、健康や食物等の安全性をも増進するような農業の実現に寄与することである。本授業では、今までの農業機械化体系技術を越えて、資源・環境の保全と健康・安全食物の生産・供給の両立という要請に応えた農作業システムのあり方について理解を深める。
ガイダンスで紹介します。